太陽光追従型発電システム 『CIT-Solar』

システムの特徴

 ・太陽電池パネルが、常に太陽と直角になるように追従することで、最大の発電効率が

    得られるよう制御します。

 

 ・追従架台は、太陽電池パネルをフレーム全体で支える構造を採用しています。(特許出願中)
  この構造により、地盤だけでなく住宅のベランダや屋上、ビルや学校の屋上などへの

    設置が可能になります。(設置場所によっては補強が必要です。)
  また、架台そのものが傾斜構造となっているため、平面にそのまま設置できます。

 

 ・太陽の位置はセンサなどを使わず、設置場所の位置情報から自動的に計算している

    ため、センサの異常や天候が不安定な場合も安定した状態で追従が可能となります。

 

 ・小型タイプのため、キャリアーなどに設置することで移動型電源としての活用も可能です。

 

 ・追従に必要な電気代はわずかですので、発電量増加分により家計にほとんど影響を

    与えません。